敏感肌・アトピーでも使える高セラミド配合の化粧品は?

 

■敏感肌・アトピーにはセラミドが必要?

 

化粧品やスキンケアで”セラミド”という言葉を聞いたことがあると思います。セラミドとは代表的な保湿成分で、人の肌がもともと持っている成分です。水分を抱え込む性質があるので強い保湿力があり、肌細胞の隙間で水分と油分のバランスを保っています。

 

・敏感肌やアトピーの肌の状態

 

敏感肌やアトピー肌などの肌の状態は水分不足でうるおいが足りていない状態です。肌にはもともとバリア機能という、肌を花粉やホコリ、菌、乾燥など外部の刺激から守る機能があります。敏感肌やアトピー肌など肌トラブルが出ている状態の肌では、このバリア機能が低下してしまっている状態です。バリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすいので、肌に菌やホコリ、花粉などが入り込んでしまうと、異物の侵入を知らせるためにかゆみや赤みなどのアレルギーとして出てしまったり、肌で炎症が起きてしまいます。敏感肌で合わないスキンケアをするとヒリヒリしてしまうのも、身体が異物だと認識してしまったことで起きる反応です。

 

さらにバリア機能が低下している肌では内側からも水分が抜けやすい状態になっています。もともと肌にあった水分まで抜けてしまうので乾燥してしまいます。外部からの刺激と、内側からの水分蒸発で肌は悪循環に陥ってしまいなかなか簡単には敏感肌から抜けられません。

 

 

■バリア機能を高める鍵になる「セラミド」

 

みずみずしい健康的なうるおい肌には保湿が大切ですが、バリア機能が低い状態のまま保湿だけをしても肌からは水分が抜けだしやすいままで根本からの改善にはなりません。バリア機能をきちんと働かせるための主成分が「セラミド」です。表皮の一番上の層である0.02oほどの角質層には角質となって剥がれ落ちる前の活動を停止した細胞と、その隙間を埋めるように「細胞間脂質」があります。「細胞間脂質」はお肌全体のうるおいの80%を担うとされる部分です。この細胞間脂質の半分以上の成分が「セラミド」で、角質層の水分保持の鍵となっています。

 

 

 

・セラミドができるまで

 

セラミドはもともと肌にある成分で、肌のターンオーバーの過程で生成されます。ターンオーバーは肌の新陳代謝のことで、肌の生まれ変わりのことを指します。肌表面の表皮は4層に分かれていて一番下の基底層で細胞が生まれ、一番上の角質層に向かって成長し、角質となって剥がれて死んでいきます。そのターンオーバーの過程でセラミドやNMFという天然保湿因子などが生まれていきます。このターンオーバーもバリア機能が乱れていると早まったり遅くなったりしてしまい、セラミドを含む保湿成分が十分作られず、乾燥肌や敏感肌へつながってしまいます。

 

ターンオーバーの周期は加齢によって遅くなっていきます。年を重ねて急に敏感肌になってしまったというケースは、このことが原因です。

 

 

・セラミドの保湿力と安全性

 

角質層にセラミドが十分にあり、バリア機能が働いていれば極端に湿度の低い砂漠のような環境でもお肌は水分を保持できると言います。スキンケアで保湿したい場合、皮膚の一番外側の角質層にもともと存在する保湿成分は、お肌に塗っても浸透がしやすく保湿効果もあらわれれやすいです。そのため保湿化粧品の多くにセラミド配合のものがあるのですね。そしてもともと肌にある成分だからこそ、敏感肌やアトピーなど肌トラブルがあっても刺激にならずに安心して使用できるということです。

 

 

・セラミドの種類

 

ひとことで「セラミド」と言っても人の角質層に存在するセラミドには種類が多くあります。その中でも特に重要だと言われているセラミドは3種類。

 

@外部刺激から肌を守る「バリア機能」をサポートするセラミド
A保湿機能をサポートするセラミド
B保湿機能とシワのを軽減するセラミド

 

人が持つセラミドの量は個人差があり年齢によっても異なっていますが、ほとんどの割合を占めているのがセラミドAでセラミドの中でも保湿力が高いと言われています。このセラミドAが増減することで肌が乾燥したり潤ったりと乾燥状態を左右しています。

 

 

■セラミド配合化粧品

 

 

重要なセラミドが3種類あることをお話しましたがこの3種類はどれもよく化粧品に配合されています。セラミドが高配合な化粧品は保湿化粧品として製品化されていることが多いです。水にも油にもなじむセラミドは、保湿化粧品に向いています。化粧品に使われるセラミドにもいくつか種類があります。

 

 

・天然セラミド(動物性セラミド)
馬や豚由来のものが有名。人と同じ哺乳類なので肌なじみが良く、浸透力が高い。

 

・バイオセラミド(ヒト型セラミド)
酵母から生成されたヒトの皮膚に存在するセラミドと同質のもの。
ヒトのセラミドと同じ構造を持つので保湿力や浸透力が高く、刺激の心配もないので敏感肌やアトピー肌にも安心して使える。

 

・植物性セラミド(糖セラミド)
米ぬか油、小麦麦芽油などから抽出した植物由来のセラミド。
植物由来で肌に優しいイメージはあるが、他のセラミドに比べて保湿力は弱め。

 

・合成セラミド(疑似セラミド)
石油原料からセラミドに似た構造の保湿成分を化学合成したもの。
大量生産ができるので安価で多くのセラミド配合化粧品に使用されているが、天然セラミドやバイオセラミドに比べて保湿力が弱い。

 

 

天然セラミドなど質の良いセラミドは抽出が難しく手間がかかるため高額になることが多いです。ドラッグストアなどで安価で手に入るセラミド化粧品はほとんど「合成セラミド」が使用されています。本物のセラミドが使用されていても極端に配合量が少ないものでも「セラミド配合」と推している商品もあります。敏感肌やアトピー肌など肌トラブルが出ている場合は特に質のいいセラミド配合化粧品を選びをするようにしましょう。

 

 

●敏感肌、アトピー肌におススメのヒト型セラミド

 

「ヒト型セラミド」は皮膚の「セラミド」と同じ構造をしています。もともと肌にあるものと同じなので浸透も良く、刺激にもならないので敏感肌やアトピーなど肌トラブルがあっても使用できます。セラミドを肌に補ってあげることで肌の保湿力が上がり、本来肌が持つバリア機能を回復する補助をしてくれます。バリア機能が高まればターンオーバーも正常になり、肌トラブルのない健康な肌へと生まれ変わることができます。

 

 

・ヒト型セラミド高配合のオススメ化粧品

 

おすすめは「ディセンシアつつむ」と「ヒフミド」です。どちらも敏感肌にやさしいヒト型セラミドが配合され、高保湿プラスアルファの使用感が感じられるものです。お得なトライアルセットもあるのでぜひ試してみてください。

 

 

【ディセンシア つつむ】

 

通常のセラミドの1/20までナノ化したヒト型セラミドを配合。ナノ化しているので通常の4倍の浸透力で肌の奥まで潤いを届けてくれます。今起きている肌トラブルの炎症を抑えながら、バリア機能をアップさせ、保湿してくれます。

 

>>ヒト型セラミド配合!ディセンシアのつつむ口コミはこちら♪

 

 

【ヒフミド】

 

肌なじみがよく保湿力が通常セラミドの3倍あるというヒト型セラミドを4%という高配合。クレンジングからUVベースまですべてのアイテムにセラミドが配合されています。

 

>>高濃度セラミドで保湿力アップ!ヒフミドの口コミはこちら♪

 

 

 

さらにエイジングケアもできる高保湿化粧品はこちら↓

 

【ディセンシア アヤナス】

 

つつむと同じくヒト型ナノセラミド配合。バリア機能をアップさせ、さらにエイジングケアに有効な成分でお肌のハリ艶を引き出してくれます。

 

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