どれでも同じではない!オールインワン化粧品の選び方と注意点

 

 

今では、1度は使用したことがあると答える人のほうが多いオールインワン化粧品。まだメジャーではなかったころは選択肢も少なく、選ぶ基準もなかったように思います。
近年は、オールインワン化粧品の手軽さが人気を集めお店にもたくさんの種類が並べられているほどですよね。たくさんの種類があるということは、入っている成分もさまざまで自分に合うもの、合わないものが数多く存在するということです。
「自分に合うものを使用する」これはスキンケアにおいて、とても重要なことです。自分に合わないものを使っていては肌トラブルも改善しませんし、むしろ悪化していくばかりです。今回は、自分に合ったオンリーワンなオールインワン化粧品を見つけるための知識を学んでいきましょう。

 


▼まずは、自分の肌質を理解しましょう

 

自分に合うもの=自分の肌質に合ったものです。まずは自分の肌質をしっかり理解しましょう。大きく分けると、4つの肌質が存在します。普通肌・乾燥肌・脂性肌・混合肌です。

 

 

普通肌の人は、肌の4分類の中で最も肌トラブルが少なく健康的で理想的な肌質です。肌質は環境で変わることもありますので安心せず、しっかり保湿やお手入れを続けていきましょう。必要以上に肌に刺激を与えない無駄なものは入っていないものを選んでいきましょう。

 

乾燥肌の人は、なんといっても保湿性の高いものを選ぶことをオススメします。有効成分としてはセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどが挙げられます。
またオールインワン化粧品のテクスチャーもさまざまですが、乾燥肌の人にはゲルタイプが良いでしょう。ゲルは、化粧水や乳液より重量感がありクリームよりも軽い触り心地で密着性が良く、肌にのせてから蒸発しにくい特徴があります。水分・油分ともに肌内部まで潤いをもたらしてくれます。逆に化粧水タイプのものは蒸発しやすいため控えた方が良いです。

 

 

脂性肌の人は、脂っぽいからと洗顔のしすぎや保湿は軽くなどの手入れをしていませんか?それは逆効果でお肌の皮脂バランスが崩れていく原因になります。
保湿が足りずに脂性肌になっている人は実は多く、まずはお肌の水分と油分のバランスを整えましょう。失った水分を与え保湿をしっかりして健やかな状態に保つ必要があるので保湿効果のあるものと、皮脂の分泌を抑えニキビの予防・改善に効果を発揮するビタミンC誘導体の成分が入っているものがおすすめです。

 

 

混合肌の人は、乾燥肌と敏感肌が混じっている状態なのですが部分ごとにケアの仕方や化粧品を変えていくのは大変ですよね。そんな混合肌の方こそオールインワンゲルは一つでカサカサしている部分には潤いを、ベタつきやすい部分は皮脂を抑えてくれるオールインワン化粧品はオススメだといえます。

 

大きく分けて4つの肌質を書きましたが、どの肌質にも共通して保湿をしっかりすることが重要ですね。オールインワン化粧品は保湿に優れているものが多いので、どの肌質の人にも使用していただくことが可能です。

 


▼肌質だけじゃない、悩みにもアタックしよう

 

出来ればたるみやシミや毛穴などの肌トラブルも改善したいですよね。ぜひオールインワン化粧品選び方のヒントにしてみてくださいね。

 

・シミ、そばかす、美白にお悩みの方

 

シミが出来る原因はメラニンの影響なので美白ケアをしましょう。メラニンの発生を抑え、肌の代謝を促進してあげることが大切で、肌のターンオーバーを正常に促すセラミドやコラーゲン、アミノ酸、美白ケアに有効なプラセンタ、ビタミンCが有効です。

 

・シワやたるみにお悩みの方

 

シワやたるみは、保湿効果に優れたセラミドやヒアルロン酸配合の化粧品をおすすめします。加齢からくる場合には、高性能なアンチエイジング成分がたくさん入ったものが良く、コラーゲンやプラセンタが入っているものがより有効的です。

 

・ニキビにお悩みの方

 

ニキビの炎症に働きかけ、皮脂の分泌を抑える働きがあるオールインワンゲルを選びましょう。グリチルリチン酸ジカリウムやビタミンC誘導体などを含むものがおすすめです。
また、保湿に優れているものを選ぶことで肌のターンオーバーの促進にも繋がりニキビ跡にも効果的です。

 

悩みと肌質に合ったものを選んで効果を感じていきましょう。

 

 

 


▼これだけは理解しておきたい注意点

 

オールインワン化粧品の中にはパックまでできる物、化粧下地の効果があるもの、UVカットもできるものなども作られています。知らず知らずと使っていると誤ったスキンケアの積み重ねになり、肌荒れの原因になるので注意しましょう。

 

どんなお肌にも適しているオールインワン化粧品ですが、だからこそ注意して良品を選ぶことも大切です。。植物由来のエキスが配合されている場合ですが、アレルギーのリスクもあるのでお肌が敏感で弱い人は注意してみてみましょう。
また、有効成分がたくさん入っていれば良いとは限らず、成分が多ければ多いほど刺激が強くなりがちなことも理解しておきましょうね。化学成分や合成界面活性剤、人工香料や保存料などの成分は、肌状態によっては刺激や負担になるので、薬用有効成分だけでなく、低刺激ば成分が使われているのかも確認していきましょうね。

 

たくさん出回っているオールインワン化粧品ですが一個一個の商品で入っている成分も、効果も全く違うのです。少し面倒かもしれませんが、成分表記をしっかり見て判断していくことが自分に合うオールインワン化粧品の見つけ方です。注意しながら自分に合うものをうまく見定めていきましょうね。